『鹿鼎記』完結&『レスリーの時間(とき)』
この間やっと届いた『中華モード』をまだ読み終えていないので、今日は中華芸能関係本を2つご紹介。
まずは、1996年から刊行されていた徳間書店の“金庸武侠小説集”最後の作品が堂々の完結。
『鹿鼎記』(全8巻) 金庸著 岡崎由美&小島瑞紀訳(徳間書店)
テレビではトニー・レオン(映画もあるか?)、映画ではチャウ・シンチーが主演した、金庸作品では最長の短編にして、最後の武侠小説。娼館に生まれ育ったお調子者で女好きでよわっちい少年、韋小寶が、持ち前?の悪運と口八丁手八丁を武器に、朝廷と秘密結社の二重スパイになり、(しかも話を追うごとにだんだん三重にも四重にもなっていく…)双方でどんどん出世していっちゃう“中華なわらしべ長者”物語。トニー版のドラマは全部観る機会があったのだけど、すっごく楽しかったわ(^o^)。星仔の電影版もそのうち観よっと。
ちなみにもとはしは2巻まで読了。全巻読んだら感想書きますわ。
も一つリンク貼りますが、これはBOOKアサヒコムから。北上次郎さんの親切な書評に感激っす。
次は、あれから1年経っちゃったんだなぁ、と思わずしみじみしてしまうこの本。
『レスリーの時間(とき)』 志摩 千歳著(産業編集センター)
この本、もちろんレスリー迷の皆様はとっくにcheckしていると思いますが。
あの2冊のゴージャスなレスリー写真集を発行した会社の本なので、おそらくその頃の裏話などが紹介されているのでしょうね。読んだ方は是非ご感想など教えてくださいませ。ワタシはとりあえずcheckのみですので(こらこら)。
そうだ、そろそろレスリー作品の感想を書く準備しなくちゃなぁ…。
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